QUESTIONNAIRE

データで見る興亜開発

興亜開発で働く社員にアンケート!

※2024年実施

興亜開発を選んだ理由、ワークライフバランスなど、実際に興亜開発で働くリアルな声をデータでわかりやすくご紹介しています。

興亜開発を選んだ理由

その他

  • ・大学/研究室からの紹介 ・規模や売上実績があるから
  • ・定年までがんばれそうな会社だったから
  • 卒業区分

  • 入社前に事業内容に興味があったか

出身学部(技術系)

北海道

  • 北海道大学大学院 理学研究科
  • 北見工業大学大学院 工学研究科
  • 室蘭工業大学 工学部 材料物性工学科
  • 北海道大学 理学部 地球惑星科学科
  • 北海道大学 理学部 地質学鉱物学科
  • 北見工業大学 工学部 開発工業科
  • 北見工業大学 工学部 社会環境工学科
  • 北見工業大学 工学部 土木開発工学科

宮城県

  • 東北学院大学 工学部 土木工学科
  • 東北大学大学院 理学研究科

秋田県

  • 秋田大学工学 資源学部 地球資源学科
  • 秋田大学 鉱山学部 鉱山地質学科
  • 秋田大学 国際資源学部 国際資源学科

茨城県

  • 茨城大学 理学部 自然機能科学科
  • 茨城県立水戸農業高等学校 農業土木科

埼玉県

  • 埼玉工業大学大学院 工学部 工学研究科
  • 東洋大学 工学部 土木工学科

東京都

  • 東京大学大学院 農学 生命科学研究科
  • 東京工業大学大学院 理工学 研究科
  • 日本大学大学院 理工学 研究科
  • 法政大学 工学部 土木工学科
  • 中央大学 理工学部 土木工学科
  • 亜細亜大学 国際関係学部 国際関係学科
  • 東邦大学 理学部 生命圏環境科学科
  • 日本大学 文理学部 地球科学科
  • 日本大学 理工学部 土木工学科
  • 専門学校東京テクニカルカレッジ

千葉県

  • 千葉工業大学 工学部 建築都市環境学科
  • 千葉工業大学 創造工学部 都市環境工学科

神奈川県

  • 北里大学大学院 医療系研究科
  • 北里大学 水産学部 水産増殖学科

岐阜県

  • 岐阜大学大学院 教育学部 地学科
  • 岐阜工業高等専門学校 土木工学科

山梨県

  • 国土建設学院 建設学部 土木地質工学科

静岡県

  • 東海大学大学院 海洋学部 海洋学研究科
  • 東海大学 海洋学部 海洋資源学課
  • 東海大学 海洋学部 海洋土木学課

愛知県

  • 名城大学大学院 工学研究科
  • 愛知工業大学 工学部 土木工学科
  • 名城大学 農学部 応用生物化学科
  • 名城大学 理工学部 建築学科
  • 名城大学 理工学部 土木工学科
  • 名古屋工学院 専門学校

三重県

  • 三重大学 農学部 農学科

滋賀県

  • 滋賀県立大学大学院 環境科学研究科

大阪府

  • 大阪工業大学 短期大学部 建築学科
  • 大阪府立堺工業高等学校 機械科

兵庫県

  • 明石工業高等専門学校 土木工学科
  • 神戸大学大学院 理学研究科

和歌山県

  • 和歌山大学大学院 システム工学研究科
  • 和歌山県立和歌山工業高等学校 工業化学科

山口県

  • 山口大学大学院 創成科学研究科
  • 山口大学大学院 理工学研究科
  • 下関水産大学校 生命生産学科
  • 岩国工業高等学校

岡山県

  • 岡山理科大学 理学部 基礎理学科

広島県

  • 広島工業大学 土木工学科
  • 広島工業大学 環境学部 環境情報学科

徳島県

  • 阿南工業高等学校

長崎県

  • 長崎県立佐世保工業高等学校 地質工学科

鹿児島県

  • 鹿児島県立鹿屋工業高等学校 土木科

福岡県

  • 福岡大学 工学部 土木工学科

社員の声

  • 自身が専攻していた地質学分野の知識を活かせるかもしれないと思えたため

  • 36歳の時に結婚をし、安定した仕事を探したのがきっかけです

  • 面接時の印象がよく、就業条件も他社と比べて良かったから

  • 元々ゼネコン志望だったが、就活を進めるうちに転勤に抵抗を感じコンサル志望になった

興亜開発の好きなところ

その他

  • ・やりたい仕事に挑戦できる ・社会貢献できているところ・社会貢献できるところ
  • ・福利厚生の充実
  • 平均勤続年数 / 新卒・中途の割合

  • 中途採用の内訳

  • 離職率

社員の声

  • 相互に助け合える環境がある点、スケジュール管理は必要だが休みをしっかり取れる点

  • 会社の規模が「大きすぎて社内手続きが煩雑」なこともなく、「小さすぎて近い将来の不安」もなく、働きやすい
    給料もよい方であると思う

  • 人数が少ないので、丁寧に教えられる

  • 研修や見学がしっかりしている点
    休暇もとりやすく、残業を少なくしようとする体制

  • 社長への目安箱があったり、末端の意見でも取り入れようとしてくれる社風

  • 社員の働きやすさを考慮して就業規則を改定してくださる点

  • 社員同士仲が良く、活発に意見をぶつけ合えるのは素晴らしい文化だと思います
    中途で入ると戸惑う場面もありましたが、半年程度で慣れました

  • 20代~30代の年齢層の社員が多く、比較的親しみやすいと思う

従業員満足度調査

会社での過ごし方

通勤手段の割合

電車

48.8%

自動車
24.3%
徒歩
16.2%
自転車
8.1%
その他
2.6%

通勤時間の割合

30分~1時間

39.2%

30分未満
36.5%
1時間~1時間半
13.5%
1時間半~2時間
8.2%
その他
2.6%

ランチタイムの割合

コンビニ・スーパー

41.9%

お弁当持参
36.5%
会社の近所で外食
14.9%
寮に戻ってご飯
4.2%
その他
2.5%

ワークライフバランス

  • 年間休日

  • 平均残業時間

  • 有休取得率

  • 初年度有休日数

退勤後の過ごし方

休日の過ごし方

興亜開発で働く人

出身地

学生時代の部活

好きな地層

  • 女川層(根源岩を含む所)
  • 新第三紀層(地層が明瞭、走向・傾斜が測りやすいから)
  • 有楽町層(軟弱粘性土の力学的挙動と物理特性に関して深度変化が見られるところ)
  • 沖積層、特に海成粘土層(好きなポイントは単純で分かり易いから)
  • 自立する粘性土層(理由はボーリング調査時の孔内トラブル、リスクが低いから)
  • チバニアン(千葉にあるから)
  • 花崗岩(芯の強さを感じるから)
  • 火山灰の鍵層(地質構造を整理するときに役立ち、また追跡すると楽しいから)
  • 木下貝層(国天然記念物だから)
  • 堆積層(ジオパークを訪れるのが好きだから)
  • 三波川帯(ティラミスみたいだから)
  • 第四紀層(室内土質試験、原位置試験、検層、サウンディングなど多種多様な
    調査手法があるから)
  • 花崗岩(これまで一番多く携わったから)
  • 断層・破砕帯、褶曲(大規模な地殻運動の痕跡を見ることができるから)
  • 関東ローム層、常総粘土層、成田層(地学の授業で初めて習ったから)

趣味

  • 阪神タイガース
  • マーチングバンドを爆音で聴くこと
  • クルマいじり
    (今は希少なツインターボ車が楽しい)
  • アイドルの追っかけ
  • ミシュランガイド東京五つ星ホテル巡り
  • レストラン巡り
  • VTuberグループにハマってます

社員のキャラクタータイプ

  • 土タイプ
    (粘り強い)

    20.5%

  • 空タイプ
    (温和)

    27.4%

  • 海タイプ
    (慎重)

    23.3%

  • 風タイプ
    (自由)

    28.8%

This is 興亜開発