地質・環境トピックス

土壌環境基準及び土壌汚染対策法の基準変更

2021年03月26日

土壌環境基準及び土壌汚染対策法の土壌溶出量基準のカドミウムとトリクロロエチレンの基準強化が、いよいよ4月1日に施行されます。カドミウムの基準値は現行0.01mg/Lから0.003mg/Lに、トリクロロエチレンの基準値は現行0.03mg/Lから0.01mg/Lになります。

この基準強化により、従来汚染土ではなかった土が汚染土になるケースが出てきます。売買予定地が汚染地になったり、残土の搬出ができなくなることもあり得ます。

土壌調査や残土分析を行う際は、ご注意ください。

また、既に分析済みの発生土を4月1日以降に搬出する際は、分析値が新基準に適合していることをご確認ください。

東京湾における海上地盤調査の空中写真(2004年(平成16年)12月11日撮影)

2020年12月24日

2004年(平成16年)、東京都水道局発注の「江東区豊洲二丁目品川区八潮一丁目地先間送水管路線土質及びガス調査」の業務を受注しました。地質調査業務としては珍しく2億円を超える高額な受注金額でした。

送水管が東京湾の真下を通る計画という事で、東京湾で海上足場(SEP)を用いたボーリング調査を実施しました。その時の空中写真が出てきましたので、ホームページにUPしました。

写真をクリックして拡大してご覧ください。

 

 

クリーンライフビジョン21に出展しました。

2019年01月23日

クリーンライフビジョン21(2018東京国際クリーニング総合展示会)が11月29日~12月1日に開催されました。当社では、【特別企画】土壌対策ゾーンに出展しました。

開催期間中は、多数のご来場者様が当社ブースへお立ち寄りくださいました。多くのクリーニング業者の方は土壌汚染の問題に苦慮されていることを感じました。

当社では、調査から対策工事まで一貫して自社で行っております。ご相談だけでも遠慮なくご連絡ください。

“クリーンライフビジョン21 in Tokyo”へ出展します

2018年11月28日

全国クリーニング生活衛生同業組合連合会主催の
“クリーンライフビジョン21 in Tokyo”へ出展します。
今回、特別企画で「土壌対策ゾーン」が設けられます。当社は、小間番号“023”へ出展します。
会期:2018年11月29日~12月1日
会場:東京ビックサイト東4・5ホール
クリーニング業関係者のみなさまでご来場されましたら、ぜひ当社の出展ブースまでお立ち寄りください。

豊洲新市場の土壌汚染追加対策工事が公開される

2018年05月30日

10月11日の開場まで、半年を切りました豊洲新市場での土壌汚染の追加対策工事が公開されました。

 東京都では、“地下ピット地表面のコンクリートによる遮へいと換気の実施”“地下水管理システムの機能強化”などの追加対策工事を施工中で712日までの工期で、工事はおおむね順調に進んでいるとしています。昨年12月から今年2月に行った豊洲市場の地下水調査では、最大で環境基準130倍のベンゼンが検出されました。昨年9月の調査では160倍で、低下傾向を示していますが、いまだ基準超過となっています。大気調査では、環境基準を超えた地点はゼロでした。モニタリングの結果より都では「地下水は使う予定がない」として安全性に問題はないとしています。専門家会議も「建物1階の空気と地上の大気は、科学的な安全が確保された状態にある」「(地下水も)全体的に見れば、大きく汚染状況が変化した傾向は確認できない」との見解を示しています。専門家会議は、追加対策である地下水管理システムの機能強化に関し、「目標管理水位まで水位低下を図っている途中」で、モニタリング調査を継続していくとしています。

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